配信が始まって5分後に「音声が出ていない」と視聴者からコメントが来る。あるいは試合中に映像がフリーズする。e-sports大会配信で起きる事故の多くは、直前に数分かけて確認すれば防げるものだ。
このページでは、本番開始前に確認すべき15の項目をまとめる。コピーして自分のチェックリストとして使ってほしい。
映像系チェック(5項目)
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01
ゲーム映像がOBSに映っているか ゲームキャプチャが「画面」になっていないか確認。ウィンドウキャプチャの場合はゲームが最前面にあるか。
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02
解像度・アスペクト比がズレていないか ゲームが16:9なのにキャプチャが4:3になっているケースがある。OBSのプレビューで黒帯が出ていないか確認。
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03
シーン切り替えが正しく機能するか 待機画面→ゲーム画面→インタビュー画面の切り替えをすべてテストしておく。
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04
オーバーレイ・テロップが正しい位置にあるか スコア表示や大会ロゴが画面端に欠けていないか確認。
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05
フレームドロップが出ていないか OBSの「統計」ウィンドウを開き、ドロップフレームが0%になっているか確認。
音声系チェック(5項目)
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06
ゲーム音が入っているか OBSのオーディオミキサーでゲーム音源のメーターが動いているか確認。配信前に録画で音声を聞く。
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07
実況・解説マイクが入っているか マイクのメーターを確認。物理ミュートスイッチがオフになっていないか確認。
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08
ゲーム音とマイク音のバランスが適切か ゲーム音が大きすぎると実況が聞こえない。ゲーム音を60〜70%に下げるのを基準に調整。
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09
配信プラットフォームで音声が聴こえるか OBS上ではなく、実際に配信URLを別デバイスで開いて音声を確認する。
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10
待機画面中にBGM以外の音が漏れていないか スタッフの準備中の会話が配信に乗ることがある。待機中はマイクをミュートするルールを決めておく。
現場の鉄則:「たぶん大丈夫」で本番に入らない。30秒あれば音声と映像の両方が確認できる。必ず別デバイスで視聴者視点から確認する。
回線・配信設定チェック(5項目)
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11
アップロード速度が十分か 設定ビットレートの2倍以上のアップロード速度が必要。6000kbps配信なら12Mbps以上を確保する。
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12
配信キーが正しく設定されているか 大会ごとに配信キーが変わる場合がある。直前に配信プラットフォームのダッシュボードで確認。
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13
配信が「テスト配信」でなく本番設定になっているか YouTube Liveは「非公開」「限定公開」「公開」の設定を必ず確認する。
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14
バックアップ回線が確保されているか 有線が切れたときのためにモバイルWi-Fiをスタンバイしておく。
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15
配信落ち時の告知手段が決まっているか 配信が落ちたとき、参加者・視聴者にどのチャンネルで通知するかを事前に決めておく。
revideについて
上記のチェック項目のうち、映像・音声・回線まわりのトラブルの多くは「設定が複雑すぎること」から来ています。revideでは、こういった配信準備をブラウザ1つで完結させるeZroを開発中です。
チェックリストや配信ツールの改善に意見がある方は、revideへの参加からどうぞ。