大会が終わって一安心——。しかし、運営の仕事はまだ終わっていない。終了後の「報告書(レポート)」こそが、次回の開催資金を得るため、あるいはコミュニティを継続させるための最も重要なドキュメントになる。
スポンサーやファン、そして自分たちのために残すべき情報のポイントを整理する。
1. 定量データ:数字で示す成果
- 参加者数:エントリー数と当日の実参加数。
- 視聴数:最大同時視聴者数(CCU)、総視聴回数、総視聴時間。
- SNSリーチ数:公式ハッシュタグの投稿数、インプレッション数。
- Webサイト:大会特設ページへのアクセス数。
これらの数字は、大会の「客観的な影響力」を証明する唯一の手段だ。
2. 定性データ:熱狂を言語化する
参加者アンケートの結果
「満足度(5段階評価)」だけでなく、「何が楽しかったか」「改善してほしい点はどこか」という生の声を集めよう。改善点の報告は、スポンサーに対して「真摯に運営している」という信頼感を与える。
SNSでの反応(口コミ)
盛り上がったシーンのクリップや、参加者のポジティブな投稿をいくつかピックアップして掲載する。数字だけでは伝わらない「現場の熱」を伝えるのに効果的だ。
ポイント:うまくいったことだけでなく、「発生したトラブルとそれへの対処」も正直に記載しよう。透明性が信頼を生む。
3. 収支報告と次回への展望
内部向けの報告書であれば、最終的な収支(赤字か黒字か)を明確にする。その上で、「次回開催するなら、どこを効率化してコストを抑えられるか」といった展望をセットで残しておこう。
revideが記録を「資産」に変える
報告書の作成は時間がかかる作業です。revideのeZroは、配信中のログを管理しやすくすることで、後からの振り返りやハイライト作成をスムーズにします。
大会運営を「一回限りの思い出」ではなく、着実に成長する「事業」にしたい方は、ぜひrevideと一緒に歩んでいきましょう。