大会の規模を大きくしたい、賞金を豪華にしたいと考えたとき、避けて通れないのが「スポンサー獲得」だ。しかし、ただ「応援してください」とお願いするだけでは、企業は動かない。

企業がスポンサーとして資金や物品を出すのは、それが「ビジネス上のメリット」になるからだ。本記事では、企業に選ばれるための提案のコツを解説する。

1. 企業がスポンサーになる「本当の理由」

ブランド認知の拡大

最も一般的な理由。大会の視聴者層(主に10〜30代の若年層)に対して、自社の商品やサービスをアピールしたいという動機だ。視聴者数だけでなく、SNSでのインプレッション数も重要な指標になる。

特定のイメージの獲得

「e-sports=最先端、挑戦、グローバル」といったポジティブなイメージを自社ブランドに重ね合わせたい企業も多い。特に伝統的な企業が若返りを目指す際にこの動機が強くなる。

リクルーティング(採用)

IT系企業などは、大会を通じて自社の認知度を上げ、優秀なエンジニアやゲーマー層を採用したいと考えている場合がある。

2. 通る提案書の構成案

  1. 大会概要:名称、日程、ゲームタイトル、過去実績。
  2. ターゲット層:どんな年齢層・性別・興味関心の人が集まるか。
  3. スポンサーメリット:露出箇所(配信画面、SNS、会場ロゴ、冠名など)。
  4. 実施プランと金額:シルバー、ゴールド、プラチナなどの段階的なプラン。
  5. 運営体制:誰が責任を持って運営しているか(信頼性の証明)。

ポイント:「なぜ他の大会ではなく、この大会なのか?」という独自性(コンセプト)が、企業の心を動かす鍵になる。

3. 営業活動の進め方

まずは「返礼品」から考える

「ロゴを出す」以外に、企業が喜ぶことはないか? 「自社製品を参加賞にしてもらう」「配信中にCMを流す」「アンケートデータを共有する」など、自ら提案できるメリットを洗い出そう。

決裁権者に届くタイミングで送る

企業の予算編成時期(多くは3月や9月)の数ヶ月前に提案を始めるのが理想的だ。直前に「来月大会なので出資してください」と言われても、予算が確保されていないことが多い。

revideが提供できる価値

スポンサーへの報告で最も重要なのは「どれだけ露出したか」というデータです。revideのeZroを使えば、配信画面へのロゴ挿入やCM送出をミスなく行えるだけでなく、複数のシーン設定をスムーズに切り替えられるため、スポンサーのロゴを最適なタイミングで表示できます。

プロフェッショナルな配信を通じてスポンサー満足度を高めたい方は、ぜひrevideをご活用ください。